@article{oai:kyoei.repo.nii.ac.jp:00000067, author = {加曽利, 岳美 and Kasori, Takemi and 加曽利, 岳美 and Kasori, Takemi}, issue = {7}, journal = {共栄大学研究論集}, month = {Mar}, note = {本研究は、大学生の食行動と学習意欲との関連を居住形態と性差の観点から分析したものである。質問紙調査から以下の結果が得られた。1)栄養バランスは、自宅生の方が独居生より良く、性差はない。2)食行動の全ての下位尺度得点は女性の方が高く、「抑制的摂食」「健康を考えた食品摂取」は、自宅生の方が独居生より高い。3)「食の安全に対する知識・態度」「健康を考えた食品摂取」が高い学生ほど「授業に対する積極性」が高い。4)「情動的摂食」が多い学生ほど「集中力・持続力」が低い。5)女性独居生では、「食の安全に関する知識・態度」と栄養バランスとの間に相関関係がない。6)「自己向上志向」は女性の方が高い。}, pages = {161--179}, title = {大学生の食行動と学習意欲との関連 : 居住形態と性差による分析}, year = {2009}, yomi = {カソリ, タケミ and カソリ, タケミ} }