@article{oai:kyoei.repo.nii.ac.jp:00000652,
 author = {小川, 拓 and Ogawa, Hiroshi},
 issue = {20},
 journal = {共栄大学研究論集, The Journal of Kyoei University},
 month = {Mar},
 note = {小学校 1 年生より，マット運動「後ろ転がり」「後転」は指導されているが，大学生になって教職系授業で後転を行うと約 30％が「後転」ができない（もしくは，できなくなった）という現状にあった。本研究では，後転の成立要件を先行研究等から定義し，K 大学 1 年生（女子 55 名，男子 73 名，合計 138 名）の後転動画分析より課題を類型化する。その後，考察し，後転の課題を明確にする。明らかになった課題の解決に向けた感覚づくりや指導法を文献等から調査する。それらの指導法について，実践や考察を行い，対象者の課題に適応した指導法を提案する.},
 pages = {171--185},
 title = {「後転」不成立条件に対応した指導法の提案 － K 大学 1 年生を対象として－},
 year = {2022},
 yomi = {オガワ, ヒロシ}
}