@article{oai:kyoei.repo.nii.ac.jp:00000628, author = {太原, 靖一郎 and Tahara, Seiichiro}, issue = {19}, journal = {共栄大学研究論集, The Journal of Kyoei University}, month = {Mar}, note = {CAVT に焦点を当て,大学におけるキャリア教育科目配当年次とキャリア意識変容の実態を把握すること を目的としてA大学の学生を対象にアンケート調査を行った。その結果,1 つ目は男子学生の方が女子学生 よりもアクション得点,ビジョン得点共に高かったこと。2 つ目は,3 年生は,1,2 年生に比べアクション 得点が高かったこと。そして3 つ目はモデルとしては弱かったもののアクション得点,ビジョン得点を高め る要因として,主体的な授業態度質問項目が影響するという結果が得られた。しかしながら本研究における CAVT では学年差や実施回ごとには有意な差がなかったことや体育会学生の質問項目の捉え方による影響な どから環境によってはCAVT 調査が適切に反映できないこともあるのではないかと考える。}, pages = {83--93}, title = {大学におけるキャリア教育科目配当年次とキャリア意識変容の実態 : A 大学におけるCAVT(キャリア・アクション・ビジョン・テスト)を利用した単純比較}, year = {2021}, yomi = {タハラ, セイイチロウ} }