@article{oai:kyoei.repo.nii.ac.jp:00000576, author = {田中, 卓也 and Tanaka, Takuya}, issue = {16}, journal = {共栄大学研究論集, Journal of kyoei University}, month = {Mar}, note = {概要 共栄大学教育学部では,大学3 年生から専門演習の授業が始まるが,これは卒業論文作成とそれに関わる 活動である。その専門演習での活動で,埼玉県南埼玉郡宮代町と連携した小学生対象の里山自然活動を行っ ており,本年で4 年目を迎えた。本稿では2017 年度の活動と2015 年から現在まで開始している「山崎山ま つり」(「あそべんちゃーわーるど」の秋編)がいかなる活動であるのか,児童や学生等にどのような影響を 与えてきたのかについて迫るものである。またその際に,里山活動に参加した児童やゼミ学生,ボランティ ア学生にアンケート調査・感想文の執筆を実施し,彼等の声を拾い上げ,分析・考察を試みるものである。 ここでは今回の活動の概要や内容を報告する。これらの作業を通じて,活動が専門演習にもたらす意義を考 える。}, pages = {117--128}, title = {専門演習における地域と連携した取り組み(3)}, year = {2018}, yomi = {タナカ, タクヤ} }