@article{oai:kyoei.repo.nii.ac.jp:00000570, author = {秋山, 高善 and Akiyama, Takayoshi and 小峰, 園子 and Komime, Sonoko and 本間, 秀和 and Homma, Hidekazu and 岡田, 道程 and Okada, Michinori}, issue = {16}, journal = {共栄大学研究論集, Journal of kyoei University}, month = {Mar}, note = {本稿では,近年注目されている都市住民と農村との交流・協働事業に着目し,その実践事例を報告し,そ れぞれ考察するものである。一つ目の事例は,葛飾区郷土と天文の博物館で実践している田んぼの学校によ る都市住民と農村交流のひろがりについてである。この事例では,博物館という場を通じて都市住民と農村 が今後いかにして交流事業を行い,活動を続けていくべきかを考察する。二つ目の事例は,都心から90 分 という身近な田舎である南房総での10 年間に渡る実践活動についてである。この事例では,農家と都市住 民との“協働”が,未来の食の安全,里山の環境保全へ果たす役割について考察する。}, pages = {55--68}, title = {都市住民と農村との交流・協働事業に係る事例報告}, year = {2018}, yomi = {アキヤマ, タカヨシ and コミネ, ソノコ and ホンマ, ヒデカズ and オカダ, ミチノリ} }