@article{oai:kyoei.repo.nii.ac.jp:00000558, author = {若手, 三喜雄 and Wakate, Mikio and 小川, 聖子 and Ogawa, Seiko}, issue = {2}, journal = {共栄大学教育学部研究紀要, Bulletin of the Faculty of Education, Kyoei University}, month = {Feb}, note = {今回の教育課程の改訂では,「社会に開かれた教育課程」を目指すという理念が示され た。理念の実現には,各学校のカリキュラム・マネジメントが求められる。小学校低学 年でのカリキュラム・マネジメントは,「生活科」を中核として,子どもの実態を基に 、学習内容を他教科等と関連させることが大切である。幼児教育との円滑な接続を図る 上からは,カリキュラム・マネジメントの考え方を取り入れたスタートカリキュラムを 編成・実施することが大切である。入学当初から子どもがもてる力を十分に発揮できる カリキュラム編成のため,生活科を中核に据える意義と編成の手順,小学校低学年にお ける具体的な実践事例を提案する。}, pages = {41--55}, title = {生活科を中核に据えた小学校低学年におけるカリキュラム・マネジメントの在り方}, year = {2018}, yomi = {ワカテ, ミキオ and オガワ, セイコ} }