@article{oai:kyoei.repo.nii.ac.jp:00000550, author = {島内, 啓介 and Shimanouchi, Keisuke}, issue = {1}, journal = {共栄大学教育学部研究紀要, Bulletin of the Faculty of Education, Kyoei University}, month = {Sep}, note = {TIMSS2015の結果が公表され、我が国の子供は国際的に見ても上位に位置している。しかし「算数・数学は楽しい」「日常生活に役立つ」などの学習意欲や情意面では、過去の調査と比較すると改善傾向にはあるが、依然国際平均とは開きが大きい。そこで、数学の学習において、子供の情意面をよりよく改善するために、教師が考えなければならいことを学習指導要領における教科の目標の変遷に目を向けながら指摘する。}, pages = {27--35}, title = {自問する数学の授業ー数学的活動の充実を図る授業モデルを通してー}, year = {2017}, yomi = {シマノウチ, ケイスケ} }