@article{oai:kyoei.repo.nii.ac.jp:00000197, author = {小林, 文香 and Kobayashi, Fumika and 小林, 文香 and Kobayashi, Fumika}, issue = {23}, journal = {共栄学園短期大学研究紀要}, month = {Jan}, note = {本研究は、共栄学園短期大学住居学科卒業生の生活および就業状況をアンケート調査により明らかにし、今後の短大教育のあり方を検討することを目的とする。第一報に続き、本報では卒業生の就業状況別に就業に対する意識、転職経験、再就職経験について把握を行った。結果は以下のとおりである。1)現在就業してない卒業生の就業意向は、条件次第で就業を希望する者が7 割近くになり、パート・アルバイトを望む者が多い。また、建設・住宅・インテリア関連業界で働きたいと考えている者が多い。2)就業している卒業生は、収入、労働時間への満足度が低く、半数近くが転職・転業・独立を考えている。3)現在就業していない卒業生は、人と知り合える場やネットワーク形成、地域情報への関心が低い。しかし、再就職経験者が再就職時にあればよかったものとして人と知り合える場やネットワーク形成、地域情報があげられている。}, pages = {19--30}, title = {短期大学における専門教育プログラムの課題抽出 : 第二報 住居学科卒業生の就業意識}, year = {2007}, yomi = {コバヤシ, フミカ and コバヤシ, フミカ} }