@article{oai:kyoei.repo.nii.ac.jp:00000118, author = {和井田, 節 子 and Waida , Setsuko and 田中, 卓也 and Tanaka, Takuya and 小林 , 田鶴子 and Kobayashi, Tazuko and 小泉, 晋一 and koizumi, Shinichi and 和井田, 節 子 and Waida , Setsuko and 田中, 卓也 and Tanaka, Takuya and 小林 , 田鶴子 and Kobayashi, Tazuko and 小泉, 晋一 and koizumi, Shinichi}, issue = {11}, journal = {共栄大学研究論集}, month = {Mar}, note = {共栄大学教育学部は、2011 年3 月11 日の東日本大震災で地震・津波の被害を受けた小学校を訪問し、休み時間に子どもたちと遊ぶ等のボランティア活動を行っている。それが、被災地支援として意味あることであるのはもちろんだが、小学校教諭をめざす本学教育学部の学生にとっても教育的に意味のある活動となっている。そこで、2012 年9 月に行った訪問支援活動を対象に、引率した4 名の教員による観察、参加した学生へのアンケート調査、学生の感想文の分析を行なった。その結果、支援内容が児童や教員に喜ばれていること、学生同士コミュニケーションを取り協力しあう体制ができていることが、学生の心理的な安定と充実感に寄与し、教職への意欲を高める機会になっていた。}, pages = {251--272}, title = {被災地支援ボランティア活動が教職志望の大学生に与える教育的意味 : 石巻市内の小学校における支援活動を通して}, year = {2013}, yomi = {ワイダ, セツコ and タナカ, タクヤ and コバヤシ, タズコ and コイズミ, シンイチ and ワイダ, セツコ and タナカ, タクヤ and コバヤシ, タズコ and コイズミ, シンイチ} }